マランツ、上位機と同じD/Aコンバータを採用したSACDプレーヤー
マランツは2月20日、SACDプレーヤーの新製品「SA8001」を発表した。ミドルレンジながら、上級機に匹敵するオーディオ専用回路を搭載した高コストパフォーマンスモデルだ。ゴールドとシルバーの2色を用意しており、価格はそれぞれ9万4500円。4月発売予定。
D/Aコンバーターに上級モデルである「SA-15S1」と同じシーラスロジック製の「CS4392」を採用。さらに、漏洩磁束の少ない新開発のトロイダル型トランスや、独自の高速電圧増幅モジュールHDAMを採用した電流帰還形の出力アンプ回路など、「このクラスのSACDプレーヤーとしては異例といえるほど、さまざまなオーディオ専用パーツを用いて高音質を実現した」(同社)という。SACDのサンプリング周波数は2.8224MHz。再生周波数範囲は2~100KHz、ダイナミックレンジは112dBに及ぶ。
デザインも一新。ヘアライン仕上げのアルミフロントパネルを採用し、シンプルなボタンレイアウトと合わせて高級感を演出した。外形寸法は、440(幅)×339(奥行き)×128(高さ)ミリ。重量は8キログラム。
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