ケンウッド、ポータブルオーディオ向けのデスクトップHi-Fiオーディオシステム
ケンウッドは3月20日、ポータブルオーディオやPCなどと組み合わせることを想定した「デスクトップHi-Fiオーディオシステム」を発表した。インテグレーテッドアンプ「KA-S10」とスピーカーシステム「LS-S10」の2製品をラインアップ。3月末に発売予定で、価格はオープン。店頭予想価格は、KA-S10が2万円前後、LS-S10が1万5000円前後。
KA-S10は、12ワット+12ワット(JEITA 8オーム)のアンプを搭載したインテグレーテッドアンプ。音声入力端子を3系統装備しており、ポータブルオーディオプレーヤーやPCなど複数の機器と接続できる。そのうち1系統(D.AUDIO)は、音声レベルの低いポータブル機器を考慮し、入力感度が高めに設定されている。
筐体は、前面パネルに3.5ミリ厚のアルミ押し出し材を使用するなどして剛性を高めた。電源部には漏れ磁束を低減する銅ショートバンドを施した電源トランスや大容量コンデンサを採用。安定した駆動が可能になっているという。また設置環境やスピーカーのサイズに合わせて低音の増幅量と周波数帯域を調整できる「N.B.サーキット」も搭載した。
サイズは171(幅)×67(高さ)×207(奥行き)ミリ。付属スタンドにより縦置き設置も可能だ。縦置き時のスタンド込みサイズは89(幅)×182(高さ)×207(奥行き)ミリとなる。重さは約2キロ。スピーカー端子にはバナナプラグに対応した大型スクリュー端子を採用し、伝送ロス防止のため入出力端子は金メッキが施されている。
LS-S10は、2ウェイ2スピーカー/バスレフ型の防磁設計スピーカーシステム。不要振動を抑える多層コーティング素材や、磁束密度の高いスクエアボイスコイルを採用したウーファーユニット(80ミリ径)と、高帯域である100kHzまでの再生を可能にしたソフトドームツィーター(18ミリ径)を搭載する。キャビネットやバッフルにはMDF材を使用しており、共振を防ぎ自然な音場再生を可能にしたという。
サイズは102(幅)×180(高さ)×154(奥行き)ミリ。重さは約1.7キロ。金メッキ処理されたバナナプラグタイプのスピーカー端子を備える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR