プロサイド、MCJが子会社化

 MCJは4月6日、中堅PC・サーバメーカーのプロサイドを子会社化すると発表した。プロサイドの製品開発能力と技術ノウハウをMCJ製品に活用する。

 MCJはプロサイドが6月9日払い込みで実施する第三者割当増資を引き受け、約1億9881万円を出資してプロサイド株式の90.0%を取得する。

 プロサイドは1987年、旧SORD電算機システムの創業メンバーが設立したPC・サーバメーカー。2005年3月期の業績は売上高約22億6016万円、経常利益は約737万円。

 MCJは、アロシステムと企業連合「PC・JAPAN」を組んで開発や調達、生産を共同で展開しているほか、iiyama(旧イーヤマ販売)を傘下にしている。プロサイドは企業向け製品開発やソフト融合製品の開発でも実績があり、MCJはプロサイドの技術やノウハウを活用するほか、グループの生産効率の向上や開発コスト削減といった相乗効果を見込む。

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