タカラトミー商談会
新型“女の子MP3プレーヤー”から“赤ちゃんけろっとスイッチ”まで――今回もイロイロありました(2/2 ページ)
展示品の中でも異彩を放っていた「赤ちゃんけろっとスイッチ」。外観は普通のぬいぐるみだが、お腹のスイッチを長押しすると「けろっとメロディ」が流れ出し、ぐずっていた赤ちゃんが一瞬にして泣きやむという画期的な商品だ。
けろっとメロディは、あの日本音響研究所とのコラボレーションにより誕生した。同研究所所長の鈴木松美先生のコメントによると「赤ちゃんは大人に比べ非常に強い好奇心がある。けろっとスイッチの音楽は、赤ちゃんの聴覚特性と音への好奇心をうまく結びつけるよう、楽器構成、テンポ、効果音、そのほかの音響要素をバランスよく盛り込んだもの」。生後3カ月から1歳半程度の赤ちゃんに効果があるという。
ぬいぐるみは、「はち」「かえる」「ベビープー」「ベビーミッキー」の4種類があり、価格は各2310円。7月6日発売予定だ。
星も自作するプラネタリウム
セガトイズの「MegaStar」や学習研究社「大人の科学」などの影響か、最近は家庭で楽しめるプラネタリウムが人気だ。タカラトミーが6月中旬に発売する「星空工房」も、そんな商品の1つ。ただし“工房”という名前が付いていることから分かるように、出来合いのプラネタリウムとは少し違う。
基本的には普通のピンホール式プラネタリウムで、豆球よりも少し大きい電球を光源にする。板を組み合わせたドームで光源を囲い、小さな穴から漏れ出す光で星空を映す作りは、「大人の科学」などと同じだ。
ユニークなのは、星を映し出すための“穴”をユーザーが開けなければならない点。付属する専用の穴開け器をホッチキスのように使い、星を1つ1つ作る必要がある。しかも、一等星から三等星まで、ちゃんと区別して穴を開けていかなければならないという。「お子さんと一緒に、星座を構成する星を作ってみては?」(同社)。
星空工房は6月中旬発売予定。価格は1575円だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
9
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
10
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR