富士通が利益を上方修正 PCやHDDが好調

 富士通は4月18日、2006年3月期連結業績予想を修正し、純利益が前回予想から180億円増えて680億円になる見通しだと発表した。PCやHDDなどのユビキタスプロダクト事業、デバイスソリューション事業を中心に改善した。

 修正後予想は、売上高が4兆7900億円(前回予想は4兆8000億円)、営業利益が1810億円(同1750億円)、経常利益が1260億円(同1100億円)。

 システムプラットフォーム事業の競争激化や先行投資の増加などの影響はあったが、営業益は前回予想を上回った。持分法適用会社による営業外損益の好転などで経常利益、純利益とも増加した。

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