オリンパス、営業益2.7倍に 今期売上は1兆円超に

 オリンパスが5月10日に発表した2006年3月期連結決算は、営業利益が625億2300万円と前期比2.7倍に伸びた。コスト削減効果が出たほか、医療やライフサイエンス分野が好調だった。

 売上高は9781億2700万円(前期比20.2%増)、経常利益は412億600万円(同3倍)、純利益は285億6400万円(前期は118億2700万円の損失)。

 デジカメや録音機事業を含む映像事業分野は、売上高は2545億4100万円と同8.3%減ったが、コスト削減を進めた結果、営業利益は47億9200万円(前期は238億7500万円の損失)に黒字転換した。デジカメは「μDIGITAL 710」を中心に新製品が好調だったが、価格下落が激しく減収。録音機「Voice-Trek」は増収だった。

 医療事業やライフサイエンス事業は増収増益だった。

 今期の業績予想は、売上高が1兆350億円(前期比5.8%増)、営業利益が730億円(同16.8%増)、経常利益が570億円(同38.3%増)、純利益が310億円(同8.5%増)。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR