ペンタックスは減益に

 ペンタックスが5月12日発表した2006年3月期連結決算は、営業利益が前期比16.8%減の29億8500万円だった。

 売上高は1422億1100万円(前期比6.5%増)、経常利益は32億6000万円(同4.0%減)、純利益は8億500万円(同77.2%減)。

 ライフケア事業が堅調だった上、デジカメも欧州市場を中心に売り上げを伸ばし、増収。イメージングシステム事業の営業損失は大幅に減少したが、ライフケア事業の修理費計上やオプティカルコンポーネント事業の価格下落などで減益に。事業の再構築費用の計上などから最終益は大幅減となった。

 イメージングシステム事業は、売上高692億4400万円に対し、営業損失が11億9900万円だった。

 今期の連結業績予想は、売上高が1575億円、経常利益が60億円、純利益が34億円。

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