ドイツでeDonkeyユーザー3500人を一斉摘発

 国際レコード産業連盟(IFPI)は5月23日、P2PネットワークのeDonkeyで大量の音楽を違法アップロードしていた3500人がドイツで刑事訴追されたと発表した。違法ファイル交換の一斉摘発としては最大規模になるという。

 今回摘発されたユーザーは、eDonkeyを使って最大8000曲の音楽ファイルを提供していたとされる。刑事訴追に加え、民事でも最高で数千ユーロの損害賠償を請求される可能性がある。ドイツの警察は数カ月にわたる捜査を経て同日、130カ所を捜索した。

 音楽業界ではファイル交換撲滅の国際キャンペーンを展開しており、音楽などをアップロードしている違法ファイル交換ユーザーを相手取った法的措置は過去3年で7000件以上に上っている。

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