CEATEC JAPAN 2006
SED視聴の“穴場”は東芝ブース(1/2 ページ)
話題のSEDブースの隣にある東芝ブース。次世代DVD「HD DVD」の旗振り役としてプレーヤー「HD-XA1」やレコーダー「RD-A1」のほか、参考出展の年末商戦向けプレーヤー(別記事を参照)などHD DVD製品群を強力にアピールしている。また、先日発表したばかりの新REGZAシリーズや、今年5月に立ち上げたHDD&DVDレコーダーの新ブランド「VARDIA」の製品群なども大々的に展示。
会場中央に設置されたステージでは、これらハイビジョン製品群を映像表現と先鋭的なパフォーマンスで紹介し、「映像の東芝」をアピールしている。実は、このプレゼンテーションのしめくくりに登場するのが、本日SEDブースでお披露目された55インチのフルハイビジョンSEDなのだ。
ステージ左側に忍者屋敷のからくり壁のようなクルリと回る展示台があり、そこから55インチのSEDが登場。映画「ラスト・サムライ」のハイビジョンコンテンツ映像を数十秒ほど流すという演出が、ステージプログラムの最後に用意されている。ステージの左側に座ると、かなり間近で、SEDの高画質を見ることができるだろう。
このステージはCEATEC期間中、1時間に3回のペースで行われており、整理券も特に必要ない。並ばなくてはいけない隣のSEDブースよりも、気軽に視聴したいならこの東芝ブースが“SED視聴の穴場”だ。
デザインが秀逸なオールインワンDLPプロジェクター
東芝ブースでは、日本未発表の製品も数多く参考出展されている。
プロジェクターコーナーで紹介しているのは、DVD一体型プロジェクター「TDP-ET20」。今年のCESでお披露目し、海外ではすでに発売されている製品だ。CEATECで紹介するということは、年内にも国内投入なのかもしれない。
短焦点設計で、わずか1.3メートルの投写距離で100インチを楽しめる480P(854×480ピクセル)パネル採用のDLPプロジェクター。DVDプレーヤーを本体に内蔵するほか、サブウーファーを含むサラウンドスピーカーを本体内に装備。これ1台で再生/投写/サラウンドを楽しめるオールインワンタイプだ。同様のコンセプトでヒット商品となっているエプソン“ドリーミオ”「EMP-TWD1/D3」が、スクエアでやや無骨なカタチなのに対して、「TDP-ET20」は流れるようなエアロフォルムにボタン配置やブルーのイルミネーションなど全体のデザインも秀逸。カジュアルにかつオシャレにホームシアターを楽しみたいユーザー注目の1台だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
Google DeepMind、ワールドモデル「Genie 4」発表 音声や会話もリアルタイム生成、Geminiと連携
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR