ヤマハ、扱いやすさ高めた“ワンボディ5.1ch”「YSP-1100」
ヤマハは10月19日、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-1100」を11月1日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は13万7000円。
本製品は昨年9月に発表した「YSP-800」「YSP-1000」と同じく、本体内に多数のスピーカー(本製品では40個+ウーファー2基)とデジタルアンプを内蔵。音をビーム状に再生し、壁の反射によって仮想スピーカーを作り出す「デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジー」によって、ワンボディながらも5.1chサラウンドの再生を可能にする。
視聴位置からリモコンのボタンを押すだけで位置を特定し、その場所を最適なリスニング場所に設定してくれる「マイビーム(MyBeam)」を搭載。この機能を利用すれば、周囲がざわめいていても、スムーズに音声が聞き取れる(利用時にはモノラル音声)。
自動調整システムの「インテリビーム(IntelliBeam)」もブラッシュアップされた。付属の測定用マイクをセットし、リモコンの自動調整キーを押すだけで測定とセッティングが約3分で完了する。
利用モードには「マイビーム」のほか、サラウンド効果を最大限に発揮する「5ビーム」、リスニングエリアを広くする「3ビーム」、テレビ視聴などに適した「ステレオ」、部屋角に設置した際に有用な「ステレオ+3ビーム」を備える。
ドルビーデジタル/DTS/AAC/ドルビープロロジックⅡ/DTS Neo:6など多彩な音声フォーマットに対応。視聴するソースにあわせた臨場感を選択できる同社独自のサラウンドプログラム「シネマDSP」を搭載。映画/音楽/スポーツの3種が用意され、それぞれに3種類のバリエーションが用意されている。
総合最大出力(EIAJ)は120ワット(20ワット×2+2ワット×40)で、入力インタフェースはアナログ×2、光デジタル×2、同軸デジタル×1など。本体サイズは1030(幅)×192(高さ)×113(奥行き)ミリ(突起部除く)、13キロ。42V型の液晶テレビにマッチするサイズとなっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
GMO、攻撃者による情報公開を確認 顧客データ含むか調査中 追加の見舞金も検討
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
9
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
10
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR