Segwayが国内で正式販売 日本SGIが総代理店に
日本SGIは10月20日、電動2輪車「Segway」の販売を始めた。米Segwayの国内正規総販売代理店となり、販売網とサポート体制を整備していく。販売価格は88万2500円(税別)。
Segwayはジャイロセンサーによる自律制御機能を備え、体重移動だけで発進・停止が可能なのが特徴。世界で数万台の販売実績があるという。
国内では道路交通法上、公道での走行ができない。このため日本SGIは、工場や倉庫、大学など広い敷地を持つ施設や、ショッピングモール、アミューズメントパークの移動手段などとして法人向けに販売していく。
販売するのは、米Segwayが8月に発表した新モデル「Segway PT」。ラインアップはインドア/アウトドア兼用の汎用モデル「i2」と、アウトドアに特化した「x2」の2モデル(関連記事参照)。i2はフル充電で24~39キロの距離を走行できるという。
価格は両モデルとも同じ。専用の「Segway保険」(6万7500円~)も保険会社が提供する。
日本SGIはロボット事業の一環としてSegwayビジネスを展開する。将来はロボット技術を応用した位置情報の表示や、音声・画像認識によるインタフェースといったIT技術を組み合わせていく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR