Segwayの新モデルは「より直感的」
米Segwayは8月14日、同社の2輪車「Segway」の新バージョン「Segway PT」を発表した。インドア/アウトドア兼用の汎用モデル「i2」と、よりアウトドアに特化したモデル「x2」の2ライン。今回のバージョンアップは、操作性の向上とワイヤレス機能の充実がメインとなっている。
新バージョンでは、同社の新技術「LeanSteer」を使用。旧バージョンの「Segway HT」ではハンドルと体重移動とで行っていた左右への方向転換が、LeanSteerにより体重移動だけで可能となり、操作がより直感的で簡単になったという。
また、ワイヤレスコントローラ「InfoKey」を採用。ポケットに入る小ささのこのコントローラは、スイッチ、スピードメーター、バッテリーメーターなどのほか、セキュリティシステムにもなっている。セグウェイ本体に危害が加えられると、セグウェイの車輪がロックされてアラームがなる上、コントローラにもアラーム通知が送信される。
汎用モデルのi2は、最高速度が時速12.5マイル、1回の充電での走行可能距離は24マイル。4995ドルで販売を開始した。x2は車輪のクリアランスが高く、砂利や泥などの上も走行可能なアウトドア仕様。最高速度はi2と同じ時速12.5マイルで、1回の充電での走行可能距離は12マイル。こちらは1台5495ドルで9月に発売される。また、年内には、通勤者用や警察用といった用途に応じた計6タイプのパッケージが販売開始となる予定。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
-
8
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
9
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
10
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR