IE 7は1年でブラウザ首位に?
MicrosoftのInternet Explorer(IE)7は急速に普及し、1年以内にトップシェアを獲得するだろう――米Web分析会社WebSideStoryは10月25日、旧版IEのデータを基にこのような予測を示した。
IE 7は先週リリースされたばかりで、Microsoftは最初の4日間でダウンロード件数が300万件を超えたと報告している(10月24日の記事参照)。間もなく自動更新経由での配布が始まれば、普及はさらに加速すると見られる。
WebSideStoryのデータによると、IE 7はリリース当日の10月18日の時点で2.46%のシェアを獲得していたが、24日には4.07%に伸びた。6日間で導入基盤が65%増えたことになる。
ちなみにIE 6は2001年8月にリリースされてから1年でWindows OSの45%以上に導入され、さらにその1カ月後にはIE 5のシェアを超えたという。2004年初めに80%のシェアを達成、2006年3月に最高値の89%に達した。
またWebSideStoryは、IE 7はタブブラウジングなどFirefoxと同様の機能を持っているものの、Firefoxの成長に大きな影響は及ぼさないだろうとの見方を示している。
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