ホラー映画はなぜ怖い?――AOL調査
来週のハロウィーンを前に、米AOLとホラー雑誌の米Fangoriaが10月26日、ホラー映画についての調査結果を発表した。米国の1000人以上を対象に調査を行い、うちホラー映画を観たことがある337人の回答を集計した。
ホラー映画の「最も怖い要素」の1位は「何が起こるか分からない感覚」で、26%が回答。2位は「何か恐ろしいものが迫っているのに、それが見えない状態」で15%。以下、「(暗闇など、個々人の)恐怖症をあおるシーン」(10%)、「流血」(8%)、「怖さを引き立てる音楽」(8%)と続く。
怖い登場人物としては、宇宙人やゾンビなどの「超自然の生き物」と「連続殺人犯」が共に23%の回答を得て1位。また、優れたホラー映画の条件の1位は「優れた脚本」で22%。「ハラハラ感の繰り返し」と「現実に起こりそうな感覚」がともに21%の回答を集めた。
AOL VideoとFangoriaでは、こうした回答を基に、「最も怖い瞬間トップ5」ビデオクリップを作成した。ヒッチコックの「サイコ」のシャワーシーンをはじめ、「エクソシスト」や「エイリアン」などのシーンが含まれており、Webサイトから無料で観ることができる。また、AOL Video内には、無料のホラーTV番組や映画などを集めた、ハロウィーン専用のIn2TV Halloween Channelが設置されている。
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