「Adobe Acrobat 8」販売開始
米Adobe Systemsは11月2日、PDF作成ソフト新バージョン「Adobe Acrobat 8」を提供開始した。
同製品はユーザーインタフェースが向上したのに加え、ほかのフォーマットへのエクスポート機能や複数の書類を1つにまとめるパッケージ機能などが追加されている。
WindowsおよびMac OS X向け「Acrobat 8 Professional」は推定小売価格449ドル(アップグレード版は159ドル)、Windows向け「Acrobat 8 Standard」は推定小売価格299ドル(アップグレード版は99ドル)。いずれも英語、フランス語、ドイツ語、日本語版が提供されている。
また同社は、Web会議とオンラインコラボレーション機能を提供するホスティング型サービス「Adobe Acrobat Connect」の無料トライアルも開始した。ユーザーはWebブラウザやFlash Playerを使ってオンラインで共同作業ができる。
このサービスは年末まで無料トライアルとして提供され、Acrobat 8およびAdobe Reader 8の「Start Meeting」ボタンあるいはwww.adobe.com/products/acrobatconnectからアクセスできる。商用版は2007年1月に提供される(初めは英語版のみ)見込みで、利用料は月額39ドル、あるいはパーソナルミーティングルーム当たり年額395ドル。
またAdobe Reader 8は12月初旬にリリースされる予定だという。Acrobat 8 Professionalを含む「Adobe Creative Suite 2.3 Premium」は11月8日に提供開始される。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR