Second Lifes支局だより(4) チャットを楽しむ
日本語で会話する
作ったアバターは忘れず保存!
前回の連載で記者は、アバターの姿を自分に似せて作り替えた。だが記者はうっかりアバターを保存し忘れ、結局また1時間以上かけてアバターを1から作り直す羽目になってしまった……。
今回の記事のアバターの姿が前回と若干異なるのはそのためです。みなさん、大事なアバターはきちんと保存しておきましょうね……。
日本語でチャットする
さて、アバター着せ替えの学習が終わると、次のヘルプでチャットの方法を学べる。チャットは簡単。左下の「Chat」をクリックし、テキストエリアに文字を打ち込むだけで、周囲にいる人に話しかけられる。周囲の人同士の会話もまる聞こえだ。
チャットで文字をタイピングしている時は、アバターもひじを曲げ、キーボードを叩くような動きををする。近くのアバターがタイピングを始めたら、自分に話しかけようとしているのかも知れないから、待ってみるといいだろう。チャット履歴は「History」のアイコンか「Ctrl+H」で確認できる。
チャットのヘルプ周辺にはオウムがおり、その周りではいくつかのアバターが「give me a kiss」と話しかけていた。当初、記者はなぜみんながキスを求めているのか分からず気味悪く思っていたのだが、ヘルプを見てほっとした。
ヘルプによると「このオウムはあなたが話した内容をそのまま繰り返す。『give me a kiss』と話しかければキスしてくれるかも」とのこと。だからみんな「give me a kiss」と言っていたのだ。記者も意気込んで「give me a kiss」と繰り返し打ち込んでみたのだが、オウムはうんともすんとも言わない。何がいけなかったのだろう……。
現状、Second Lifeクライアントは日本語には非対応。従って日本人同士で日本語でやり取りしたい場合は「konnichiha」などとローマ字でのチャットを余儀なくされる。だが日本語対応版を待つまでもなく抜け道はあって、Windows環境の場合は「Arial Unicode」(arialuni.ttf)というフォントがPCにインストールされていれば日本語でのチャットが可能。チャット窓に日本語を打てばそのまま反映される。
同フォントは各言語の様々な文字が収録されているUnicode対応フォントで、同社のOfficeシリーズなどと一緒にインストールされる。以前は同社サイトで無料配布していたが、現在は見あたらない。しかし無料配布していた便利なフォント、ということもあって、ネット上で検索すれば見つかるかもしれない、という説がある。ちなみにMacならデフォルトのままで日本語読み書きに対応しているようだ。
チャットのやりかたを覚えたら、次のヘルプでカメラワークを学ぼう。(次回に続く)
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