LifeStyle Weekly Access Top10
なんとなく、クリステル
やっぱりというか、案の定というか、先週のトップは「ツンデレ標準搭載のワンセグテレビ」だった。タカラトミーのワンセグポータブルテレビ「SEGNITY」は、ツンデレ仕様の音声ナビゲーション機能を搭載。日常に疲れた男達の心を癒してくれそうな、期待の新製品である。
「ワンセグの登場で、テレビを安く作る環境が整った」と同社。液晶パネルなど部材の低価格化も合わせ、玩具の価格帯から大きく外れることなくポータブルテレビを作ることができるという。今後もアイデア勝負のユニークなテレビが登場しそうだ。
とはいえ、“ツンデレ仕様”の液晶テレビなど、一体どこから思いついたのか。
キッカケはフジテレビ、だった。
“玩具メーカーらしいテレビ”を検討していたタカラトミーの開発陣は、あるニュース番組に目をとめる。画面に映っていたのは、日本人とフランス人のハーフとして知られる、あの美人女性キャスター。その姿と知的な話し方で、男女を問わず幅広い年齢層に人気がある。
ひらめいた。
そのワンセグテレビは、すばらしい機能を備えていた。平日の23時になると自動的に電源がオンになり、チャンネルを強制的にFNN系列局に切り替える。つまり、どんなに忙しいときでも、モナリザのように“斜め45度”に構えたあの美しい姿を見逃さない仕組み。重ねて書くが、すばらしい機能である。
結局、さまざまな“大人の事情”により、この企画が日の目を見ることはなかった(一応、製品化をお願いしてきた)。そこからツンデレに至るまで、どのような紆余曲折を経たのかは定かではないが、共通するのは、どちらも遊び心と男心(?)が満載という点だ。ワンセグの登場は、“遊べるテレビ”という新しい潮流を作り出すのだろうか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
9
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR