AT&T、GMと10億ドルのネットワーキング契約

 米AT&Tは2月21日、米General Motors(GM)と、5年間約10億ドルのネットワーキング契約を締結したと発表した。AT&Tにとって、最高規模の契約の1つとなる。

 AT&Tは、世界各国に分布するGMのリソース統合を支援する次世代通信機能を提供する。さらに戦略情報技術サプライヤーとして、GMの世界各国のITサプライヤーの協業を促進する。また、音声やデータ、システムサポートを含む通信インフラの総合的な管理を行う。

 契約の一環として、AT&Tは、GMが世界各地で利用している主要通信事業者のパフォーマンスを管理する責務を負う。またGMの情報システム&サービス部門と協力し、世界事業戦略の実現を支援する。

 IPベースの通信プラットフォームを世界中のGM施設に導入、ボイスメールやテレビ会議など同一同品質のサービスが、世界中どのGM施設でも使用可能にするのが目標という。

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