新作DVD情報
新感覚のうどんエンターテイメント――「UDON」
UDON スタンダード・エディション
「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督が故郷・香川県のソウル・フード、讃岐うどんをモチーフにしたハートフル・ドラマ、その名も「UDON」が3月7日にスタンダード・エディションとプレミアム・エディションの2種類でDVD リリースされる。
2枚組スタンダード・エディションは3990円。本広監督、村上プロデューサー、本作のモデルとなった麺通団団長・田尾和俊と団員・福田隆也が参加しての音声解説は裏ネタ満載。特典ディスクにはクランクインから劇場公開時の舞台挨拶までを追ったメイキング映像、本作が現地のうどん屋にもたらした影響を検証する“インパクト”、劇場公開時にフジテレビで放映された特別番組、予告、TVスポットを収録。
3枚組プレミアム・エディションは7140円。削除シーンを含む幻のプロトタイプ本編(184分)と、企画立ち上げ当初のプロトタイプ台本を封入。
NYでコメディアンとして成功することを夢見ていたが、挫折し、故郷の香川県に戻って来た松井香助。多額の借金を抱えた彼に、うどん職人の父親は冷たく、折り合いは悪いまま。そんな中、地方情報誌「月刊タウン情報さぬき」編集部の宮川恭子と出会い、香助はそこで働くことに。
うどんの奥深さを知った彼らは「麺通団」を結成し、地元の人も知らないうどん屋を紹介するコラムをスタート。それが大反響となり、日本中でうどんブームが巻き起こり、大勢の客が香川県に殺到する。香助たちが企画したうどんフェスティバルも大盛況だったが……。頑固親父と息子をメインに、人と人との極太な絆には、分かっていてもホロリとさせられる。
ぶっかけ、あつあつ、釜たまなど本場のうどんメニューが多数登場。丼を持参しないと食べられない製麺所、裏の畑からトッピングのネギを自ら調達するセルフサービスなど、驚きの実話エピソードも楽しめる。
主演は「交渉人 真下正義」に続いて本広作品に登板したユースケ・サンタマリア。共演は、彼とコンビを組むドジな編集者に小西真奈美、香助とは対照的なしっかり者の姉に鈴木京香、香助の悪友にトータス松本ら多彩な面々が集結。
寺島進、小泉孝太郎、石井正則など過去の本広作品の俳優陣がカメオ出演し、「踊る」でおなじみのカエル急便や「サマータイムマシン・ブルース」のキャラが復活するなど、本広監督ならではの遊び&リンクネタも満載。
見終わった後は必ずうどんが食べたくなる!心も胃袋も大満足のうどんエンターテイメントをご賞味あれ!
関連サイト:http://www.udon.vc/movie/(公式サイト)
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