ゆらゆら深海散歩
「AQUAPICT」で“くらげ”に癒されてみた(2/2 ページ)
くらげを入れるとき、傘の内側や脚の間に細かい気泡が付くことがある。その場合は、付属のスティックで取り除いてやるといい。スティックは先端が平たくなっていて、くらげの脚を軽く叩くようにすると、うまく気泡が離れる。
完成したら、ACアダプタを繋いで電源オン。LEDが点灯すると同時に、カバーの左右から水流が吹き出したのが判った。この流れにのり、くらげは上下左右にゆっくりと動くのだ。
光源のLEDは、赤、黄、緑、青、青紫の5色あり、複数の光源を同時に点灯して微妙な色合いを作り出すこともできる。操作ボタンは「ON/OFF」「TIMER」「HOLD」の3つ。電源ボタンは、押すたびに機能が変わるトグルタイプになっており、電源オンの後に続けて押すと「AUTOモード」に入る。AUTOモードは、LEDが5色に切り替わりつつ、くらげが優雅に動くモードだ。
電源ボタンをもう一度押すと(3度め)深海をイメージした「DEEP SEA」モードに入る。DEEP SEAモードでは、水流がAUTOモードより穏やかになり、くらげの動きもゆっくり。ブルー系のライトは、暗い色調から明るい(白っぽい)青まで変化を見せ、くらげの透き通った傘に、水面の光がほのかに差し込むような幻想的な光景になった。
また「HOLD」スイッチを押すと、全11のライティングパターンから好きなものを選び、その状態でホールドできる。スイッチは、やはり押すたびに、赤、黄、緑、青、紫……といった具合にLEDの色が切り替わる仕組みだ。個人的には白か青系の色が一番しっくりとくるが、赤や黄色も非現実的な味がある。部屋のインテリアに合わせて色を選択すれば、お洒落な間接照明になるだろう。
動作音は、時折聞こえる「ジジジジ」という小さなモーター音だけ。近くにいないと気づかないレベルなので、書斎や寝室、オーディオルームのインテリアライトにしても邪魔にならない。あるいは、本物のアクアリウムの隣に置いても面白いだろう。
タイマー機能も用意されている。右端の「TIMER」スイッチを押すと、2時間後に電源オフになるため、寝る前などに便利だ。なお、TIMERスイッチを押さなくても、10時間が経過すると自動的に電源が切れる仕組みになっている。
「AQUAPICT」の価格は1万5540円。玩具としては少し高価に感じるかもしれないが、インテリアあるいはユニークな間接照明として考えるなら十分に納得のいくレベルだ。好きな音楽でも聴きながら、波に揺られる“くらげ”を見るのは悪くない気分である。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR