バンダイネットは営業益5割減 着メロ会員減少

 バンダイネットワークスが5月8日発表した2007年3月期の連結決算は、営業利益が前期比52.8%減の8億6400万円だった。着メロ会員の減少が影響した。

 売上高は124億8900万円(0.3%減)、経常利益は8億8000万円(52.2%減)。純利益は5億1000万円となり、5億6400万円の赤字だった前期から黒字転換した。

 コンテンツ事業では、ゲーム分野の会員数は14.2%増の179万人と好調だったが、着メロ会員数は26.6%減の80万人に。待ち受け画面などのキャラクター・総合分野も15.0%減の107万人となり、同事業の売上高は11.5%減の76億6200万円、営業利益は30.5%減の14億7200万円にとどまった。

 一方、ソリューション事業は好調で、売上高は35.3%増の34億4600万円、営業利益は119.9%増の3億2700万円になった。

 今期予想は売上高が7.9%減の115億円。営業利益は15.7%増の10億円、経常利益は13.6%増の10億円、純利益は17.5%増の6億円。

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