NEC、携帯と半導体回復で営業益85%増見通し

 NECが5月21日発表した2007年3月期の連結決算は、最終損益が91億円の黒字になった。前期は100億円の赤字だった。今期は半導体と携帯電話の回復を見込み、営業利益は85.8%増の1300億円と予想している。

 今期予想は売上高が4兆7000億円(1.0%増)、経常利益が800億円(389.4%増)、純利益が300億円(228.7%増)。

 欧州の個人向けPC事業を売却したことが減収要因になるが、堅調なITサービス/SI分野や半導体の回復を見込み、全体では増収を見込む。携帯と半導体の回復で営業益が改善し、最終益も拡大する見通し。

 2007年3月期の連結決算は、売上高が4兆6526億円(5.6%減)、営業利益は699億円(3.5%減)、経常利益は163億円(9.3%増)。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR