しかもフィギュア付き
AVC録画対応で10万円を切る? 新VARDIAが登場(2/2 ページ)
D-VHS入力録画やCATV連携機能を追加
デザインは「RD-A300/A600」のイメージを継承しつつ、高さ約69ミリと大幅に薄型化された。ドライブはHD DVD-R/DVD-R/-RAM/-RWへの記録・再生が可能なマルチタイプ。内蔵HDDは300Gバイトで、MPEG-4 AVCを使用する「TSEモード」なら最大約159時間の記録が可能だ。
HD Rec以外の新機能としては、まずタイトル再生の終了後に予想される動作を表示する「つぎこれ」メニューが挙げられる。たとえば連続ドラマを連続した後には「次の回を見る」「次の回を予約する」、あるいは「番組表にジャンプする」「ごみ箱に送る」といったメニューが表示される。
またi.LINK端子は従来の「RD間i.LINKダビングHD」にくわえ、D-VHSからのダビングを新たにサポート。過去に録画したD-VHSのハイビジョンコンテンツ(コピーフリーに限る)をVARDIAのHDDへダビングし、編集してからDVDやHD DVDに記録することが可能になった。
CATV連動機能も新しい。これは、RDシリーズの特徴でもある「スカパー!連携」を拡張したようなイメージで、VARDIAの番組表を使ってCATV番組の録画予約が可能になるというもの。専門チャンネルの番組表をインターネット経由で取得し、地上/BS/CS110度などとシームレスに表示。VARDIAで録画予約を行うと「IRブラスター」(オプション)が赤外線コマンドでCATVチューナーに視聴予約を設定する仕組みだ。
「従来のCATVチューナー側で予約するスタイルと異なり、レコーダーの予約録画とぶつかって(録画を)失敗することがない。また録画した番組には番組名や詳細情報が付加されるほか、VARDIAの自動予約機能にも対応できる」(片岡氏)。
なお、映像伝送はアナログ端子経由になるほか、サービス開始時にすべてのCATV局が対応するわけではないという制限はある。同社では、動作確認を行ったCATVチューナーやCATV局の情報をWebなどを通じて公開していく方針だ。
そのほかの機能はほぼ「RD-A300/600」と同じ。「ハイビジョンW録」やHDMI CCを利用した「レグザリンク」などもサポートした。ただし米アンカーベイテクノロジーのアップコンバータが省略されたため、HDMI出力は1080iが上限となる。
RD-A301の外形寸法は、430(幅)×375(奥行き)×69(高さ)ミリ。重量は6.1キログラム。HDMI出力のほか、D4端子×1、S/コンポジット×1の出力とS端子/コンポジットの映像入力×2系統を備える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
9
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
-
10
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR