クリスマス商戦情報サイトへの関心が大幅増――米調査
米国では感謝祭の翌日、通称「ブラックフライデー」(今年は11月23日)がクリスマス商戦のスタート日だ。この日に向けて、オンライン広告への関心が高まっている。米調査会社Hitwiseが11月15日にまとめた報告書によると、11月第2週(4日から10日)におけるブラックフライデー関連の広告を出しているサイトのトラフィックは、2006年の11月第2週と比較して52%も増加しているという。
「ブラックフライデー、広告」の検索件数は、昨年と比べて91%増え、2005年からは954%増えている。11月第2週において、実店舗を持つ小売店のなかでブラックフライデー広告に最も多くのユーザーを引き付けたのはWal-Martだった。2位はSears、3位はBest Buy。Hitwiseは、ブラックフライデーに安売りをするサイトがあるという知識を持っていたり、新聞や一般広告の前にオンラインでセール品の情報が流出することを知っている消費者が増えていると分析している。
調査対象サイトの中で11月第2週、最も訪問者数が多かったのはAmazon.comで、そのシェアは小売りサイトのトップ100社中11.49%。2位はWal-Martで6.72%、3位はTargetで4.64%だった。またこの期間中、検索件数が多かった上位3つの人気商品は、「iPod」「Wii」「UGG」(オーストラリアのブーツブランド)だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR