PHSで遠隔通訳 島根で実証実験
ウィルコムと財団法人・しまね国際センターなどは、PHSを活用した電話通訳の実証実験を、6月30日から島根県内で行う。行政窓口などを訪れた外国人住民に対して、PHSを介して通訳する。
松江市健康推進課や、県薬剤師会の調剤薬局など6カ所にウィルコムのPHSを設置。外国人が来訪した際、PHSでネット上の通訳者紹介システムにアクセスして通訳者を探し、そのまま通訳者と電話をつないで通訳してもらう。英語、中国語、韓国語、ポルトガル語の通訳者計12人が対応する。
しまね国際センターが展開している「コミュニティ通訳ボランティア制度」の一環。これまでは通訳者を現地に派遣していたが、派遣まで時間がかかる上、近隣に通訳者が住んでいない場所では派遣が難しいという難点があった。
実験は9月26日まで。実験でシステムを検証して課題を洗い出し、秋以降に実運用する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR