Amazon EC2に新たな料金オプション キャパシティを確保可能
Amazon傘下のWebサービス企業Amazon Web Services(AWS)は3月12日、クラウドサービス「Amazon EC2」に新たな料金オプション「Reserved Instances」を導入した。
Amazon EC2は、Amazonのコンピューティングキャパシティを利用できるサービスで、ユーザーは使用時間に応じて料金を支払う。Reserved Instanceオプションでは、前払い金を支払ってEC2のキャパシティを確保する。ユーザーは前払い金に加え、キャパシティの使用時間に応じて料金を支払うが、割引価格になっている。このオプションは1年または3年単位で利用できる。
例えば、LinuxおよびUNIXで「Small」サイズのインスタンスを利用する場合、通常の料金体系では1時間当たり10セントを支払う。Reserved Instanceを利用すると、前払い金は1年間で325ドル、使用料は割引価格で1時間当たり3セントとなる。
「顧客は自分でハードを保有しているかのようにキャパシティを確保することができるが、メンテナンス費用やアイドル時の費用は払わなくていい。実際に使ったときだけ支払う」とAmazonは述べている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR