Second Life、アダルトコンテンツを規制

 3D仮想空間Second Lifeを運営する米Linden Labは3月12日、アダルトコンテンツに関する方針を変更すると明らかにした。

 Linden Labは方針変更の理由について、同社は創造性やオープン性を支持しているが、その一方で「皆がSecond Lifeを楽しめるようにしなければならない」と述べている。一部ユーザーが「成人向け」活動の追求に関心を持っていることが明らかになったため、それに対処するために、ユーザーがSecond Life内での体験をコントロールできるシステムを提供することにしたという。

 このシステムは向こう数カ月以内に提供され、主に3つの要素から構成される。1つ目は、アダルトコンテンツを地理的に切り離すというもの。アダルトコンテンツのある土地の所有者は、フラグを付けることを義務付けられる。2つ目は検索結果のフィルタリングで、アダルトコンテンツを検索結果に含めないようにできる。3つ目は、アダルトコンテンツ利用者の年齢確認。

 Linden Labはユーザーからの意見を募るとともに、ガイドラインの導入や「アダルト」の定義、「Adult Continent」の導入などを行っていくとしている。

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