「めぞん一刻」モデルの地で「好きじゃー」と叫ぶ 駅舎取り壊しでイベント
漫画「めぞん一刻」に登場する駅のモデルとされる、西武鉄道・東久留米駅(東京都東久留米市)北口駅舎が秋に取り壊されるのに先立ち、「駅舎さよならイベント」が8月1日に開かれる。連載当時の街の姿をしのぶスタンプラリーや、主人公・五代裕作のように「好きじゃー」と思いのたけを叫べる催しが行われる。
めぞん一刻は、漫画家の高橋留美子さんが1980年代に「ビッグコミックスピリッツ」に連載したラブコメ。高橋さんは当時、東久留米市内に住んでおり、漫画の舞台「時計坂」の街には市内と似た風景が描かれている。「時計坂駅」も東久留米駅北口がモデルといわれている。
駅舎さよならイベントは、東久留米駅前商店会が主催。2時~4時まで行うスタンプラリーは北口駅舎前からスタートし、周辺地域でスタンプを探す。スタンプ設置場所ではめぞん一刻の一場面を提示し、連載当時の町並みと今の町並みの対比を楽しめるようにした。
スタンプラリーの台紙は先着500人限定で配布。ゴールをした人にオリジナルうちわを、参加者のうち抽選で10人にオリジナルのTシャツをプレゼントする。
五代くんが、下宿の管理人・音無響子さんに「好きじゃー」と叫んだように、思いのたけを叫べるイベントも、午後8時前後に行う予定だ。
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