ぜったいに沈まない戦艦大和、9月30日に出航
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タカラトミーは9月2日、“ぜったいに沈まない戦艦大和”こと「技MIX(ギミックス) 地上航行シリーズ 戦艦大和」を正式に発表した。価格は2万3100円。9月30日から全国の模型専門店や量販店模型売り場などで販売する。
戦艦大和を1/700スケールでリアルに再現した精密模型。船底に動力を付けるというアイデアにより、床の上をまるで水上を航行するかのように走る。赤外線コントロールで主砲や副砲など可動部分のほとんどを操作できるほか、警笛や舷灯といった音/光の要素も忠実に再現した。
最大スピードは、実際のスケールに換算すると27.46ノットと本物の戦艦大和と同じ。最大スピードに近づく(前速2速)と、船首が波を切る音が聞こえ、旋回時には遠心力で船体が約3度傾くといった細かい部分まで再現した。ほかにも舵取りにタイムラグが生じたり、停止操作時に慣性運動が続くなど、「6万トンという船の重みを感じる操作感」(同社)が楽しめる。さらに、あらかじめプログラミングされた「自動航行」モードに切り替えると、昭和20年4月7日の“戦艦大和最期の2時間の軌跡”を約10分間に短縮して再現するという。
同時発売のオプションとして、透明樹脂製の海面や艤装(ぎそう)工場地帯といった「情景ストラクチャーセット」(全4種、4410円から)をラインアップ。また、大和にさらなるリアリティーを加える「ディティールアップパーツセット」(5460円)を使えば、より臨場感の高いジオラマを作り上げることが可能だ。なお、ディティールアップパーツに含まれる専用エッチングパーツは、大和本体の組み立てと並行して製作する必要があるため、同社では本体との同時購入を勧めている。
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