総務省、「光の道」パブコメ提出者の名前を誤って公開

 総務省は9月9日、8日にWebサイトで公開した「光の道」構想に関するパブリックコメントをまとめたPDFファイルに、提出者535人(法人1件含む)の名前が含まれていたとし、Webサイトで謝罪した。現在はファイルごと削除している。

 「『光の道』構想に関する再意見募集の結果」(8日午後2時公開)というページからリンクを張っていた、提出意見をまとめた2種類のPDFファイルで、閲覧ソフトの「しおり」機能を使うと、提出者名が見える状態になっていた。

 8日午後7時半ごろに、外部からの問い合わせで発覚し、すぐにファイルから名前を削除。その後、ファイルそのものを削除した。9日に経緯をWebサイトで報告。関係者に報告・謝罪を行っているという。

 今後は、公開する文書に個人情報が含まれていないかを再確認するなど、「厳重かつ適正な管理を徹底する」としている。

 光の道構想は、2015年までに国内の4900万世帯にブロードバンドを普及させるというアイデアで、原口一博総務大臣が提唱している。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR