開放F1.8レンズを誰でも活用できるコンパクト ニコン「COOLPIX P300」(3/4 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
夜景モードには、スローシャッターとなる三脚モードのほかにも、複数枚撮影した画像を合成してブレの少ない夜景を撮影できる手持ち夜景のモードが用意されている。手持ち夜景撮影は、高感度+明るいレンズ+手ブレ補正という3要素の組み合わせもあり、暗くなったら手持ち夜景で撮れば良いと言う安心感がある。
逆光モードには、一般的なフラッシュ利用との組み合わせのほか、露出の違う2枚の画像を合成するHDR(ハイダイナミックレンジ)モードが用意されている。HDRにはレベル1~3があり、レベル3ではかなり補正された印象となる。HDR効果のかかっていない写真も別に保存されるので、積極的に使っていきたい機能となっている。
COOLPIX P300は、シンプルなデザインをまとったブラックのボディが所有欲を満たしてくれるカメラだ。手にしてみるとそのコンパクトなサイズは、レトロな渋さではなく、クールな印象を受ける。
絞りやシャッタースピードをコントロールしたクリエイティブな撮影や、カメラ任せの優秀なオート機能もあり、ステップアップしながら誰でも使いこなしていけるカメラに仕上がっている。前述したとおり日中の絞り開放(F1.8)は使えないケースもあるが、シーンによってはその明るさは強みとなる。
明るいワイドズームレンズ、コンパクトサイズ、多彩な機能をもつCOOLPIX P300は、COOLPIXのPerformanceシリーズの中でも、老若男女におすすめできる間口の広いカメラだ。
作例(1)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
9
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR