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失敗しないLED電球の選び方(7) シャープ“ELM”「DL-LA62L」(1/2 ページ)
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前回までは各社の6~7ワットクラスを紹介してきたが、今回からは9ワット超の明るいタイプを紹介しよう。最初はシャープの“ELM”「DL-LA62L」だ。調光器具に非対応のスタンダードモデルとしてはもっとも明るく、下位機種の明るさでは物足りない人におすすめだ。
| 今回の特集で取り上げたLED電球一覧(電球色、7~9ワットクラス) | 消費電力 | 全光束 | 購入時の価格 |
|---|---|---|---|
| NECライティング“LIFELED'S”「LDA8L」 | 7.5ワット | 405ルーメン | 1780円 |
| 三菱電機オスラム“PARATHOM”「LDA7L-H」 | 6.9ワット | 405ルーメン | 1980円 |
| パナソニック“EVERLEDS”「LDA7LA1」 | 6.9ワット | 450ルーメン | 2380円 |
| シャープ“ELM”「DL-LA42L」 | 7.8ワット | 485ルーメン | 2380円 |
| 日立アプライアンス「LDA7LA」 | 7.3ワット | 350ルーメン | 2380円 |
| 東芝ライテック“E-CORE”「LDA7L」 | 7.2ワット | 485ルーメン | 2380円 |
| パナソニック“EVERLEDS”「LDA7L-G」 | 7.2ワット | 390ルーメン | 3480円 |
| シャープ“ELM”「DL-LA62L」 | 9.8ワット | 610ルーメン | 4380円 |
| 東芝ライテック“E-CORE”「LDA9L」 | 9.4ワット | 650ルーメン | 4480円 |
| パナソニック“EVERLEDS”LDA9L-H」 | 9.2ワット | 650ルーメン | 4480円 |
| まとめ:シチュエーション別、LED電球“使える”ランキング |
シリーズ中でもっとも明るい大光量モデル
DL-LA62Lの外観は、前に取り上げた「DL-LA42L」とほとんど同じデザインで、違うのはグローブの付け根にあるリング状の装飾の色くらいだ。サイズも外径60ミリ、全長109ミリと同じである。重量はDL-LA42Lが85グラムなのに対して、DL-LA62Lは5グラムだけ重くなっている。
全光束はDL-LA42Lの485ルーメンに対し、DL-LA62Lは610ルーメンとなっており、調光器具対応モデルやボール電球タイプも含めた全ラインアップの中でもっとも明るい。電球色で600ルーメンを超えるLED電球を発売しているメーカーは少ないので、明るさを重視するユーザーにとっては気になる存在だろう。
ただしパッケージやカタログにはDL-LA42LとDL-LA62Lのいずれも「電球40ワット相当」と表記されている。これはDL-LA62Lの全光束が白熱灯60ワットの810ルーメンに及ばないためだが、同じ40ワット相当でもDL-LA42LとDL-LA62Lの明るさには歴然とした差があるので、購入する場合は注意しよう。
DL-LA62Lは明るい分だけ消費電力も高く、DL-LA42Lの7.8ワットよりも1.4ワットほど高い9.8ワットというスペックになっている。定格寿命は4万時間だ。実売価格は「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」にて4380円(購入時)で、この後に紹介予定の東芝「LDA9L」やパナソニック「LDA9L-H」よりも100円安い値付けとなっていた。
トイレにはオーバースペックだが和室には最適な明るさ
実際に取り付けて試してみた。今回の特集では、トイレ・廊下・リビング(和室)・果物・ライトスタンド(洋室)の5パターンで撮影した。比較に使用したのはパナソニック製の白熱灯(60ワット)である。
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