写真で見る、世界最小最軽量デジタル一眼「NEX-C3」(1/2 ページ)

 2011年に発表されて好評を博したソニーのミラーレス一眼「NEX-3」の後継モデルが、「NEX-C3」(世界最小最軽量、新UI採用のデジタル一眼「NEX-C3」)だ。NEX-5の下位に位置するという位置づけに変化はないが、既存モデルのイメージを継承しながら細部のブラッシュアップが図られた。

photo E16mm F2.8を装着した「NEX-C3」(ブラック)

 NEX-5に比べると、全体的に丸みと柔らかさを帯びたデザインであることはNEX-3から変更されていないが、ボディサイズは109.6(幅)×60(高さ)×33(奥行き)と小型化が進められ(NEX-5は110.8×58.8×38.2ミリ、NEX-3は117.2×62.6×33.4ミリ)、また、上部にはアルミ製トップカバーを配したツートンとしたことから、NEX-3に比べてぐっと引き締まった印象を与える。

前面(写真=左)、背面(写真=右)
側面
NEX-3より小型化が進んだが、バリアングル液晶は引き続き搭載

 ボタン類のレイアウトに変更はない。上部にはシャッターボタン、背面には録画ボタンとセンターボタンを含む3つのソフトキー、十時キーと一体になったコントロールホイールが用意されている。レイアウトでNEX-3から変更されたのはメモリーカードスロットの位置で、NEX-3ではバッテリースロットと同じスペースにレイアウトされていたが、NEX-C3ではボディ中心部に移動している。

レンズをE18-55mm F3.5-5.6に交換。センサーは有効1620万画素とNEX-3より高画素化されている
E18-55mm F3.5-5.6装着時
メモリーカードスロットは本体中央へ移動したが、そのフタはバッテリー部のフタと干渉するため、同時に両方を交換することはできない
NEX-5と見比べる。NEX-5とNEX-3を並べたときに感じたNEX-3のもっさり感は一掃されており、この2台が本来の兄弟機種であるように思える
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