HDMIリンク対応
オンキヨー、2.1chホームシアターの新製品「HTX-25HDX」
オンキヨーは7月13日、2.1chホームシアターシステム「HTX-25HDX」を発表した。価格はオープンプライスで、店頭では4万円前後となる見込みだ。8月13日に発売する。
フロントスピーカー2基と、アンプ内蔵のサブウーファーをセットにした2.1chホームシアターシステム。2010年3月に発売された「HTX-22HDX」の後継機種で、従来機種ではシングル構成だったフロントスピーカーを、8センチ径サブウーファーと2センチ径ツィーターを搭載する2ウェイ構成に強化した。また、視聴中のテレビ番組のジャンル情報に応じて、リスニングモードが自動で切り換わるHDMIのリンク機能も新たに搭載している。
サラウンドデコーダーは、Blu-ray Discソフトに使われる「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」に対応。サブウーファーは30ワット×5(スピーカー部)+60ワット(サブウーファー部)のアンプをあらかじめ内蔵しているため、オプションの追加で最大5.1ch構成まで拡張可能だ。また、バーチャルサラウンド機能「Theater-Dimensional」もサポートしている。
ウーファ―部には同社単品スピーカーで開発された「A-OMFモノコック」振動板を採用、ツィーター部にはバランスドーム型振動板を採用した。そのほか、グラウンド電位の安定化技術、特許技術回路「VLSC」など、同社独自の音質技術を投入。ユーザーインタフェースには、接続したテレビ画面で設定可能な「オーバーレイOSD」を採用している。
HDMIは入力が3系統、出力が1系統で、ARC(オーディオリターンチャンネル)や3D映像の伝送に対応するほか、主要メーカーのハイビジョンテレビとシステム連動する「RI HD」機能も備えている。その他インタフェースは、デジタル音声入力×3(光×2、同軸×1)、アナログ音声入力×2を装備。
サイズ/重量は、フロントスピーカーが101(幅)×175(高さ)×113(奥行き)ミリ/1キログラム、アンプ内蔵サブウーファーが217(幅)×337(高さ)×310(奥行き)ミリ/9.5キログラムとなっている。リモコン、スピーカーケーブル(3.5メートル×2)、スペーサー×12、光デジタルケーブルが付属する。
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