センチュリー、MUSE製のDAC一体型ヘッドフォンアンプなど4製品
センチュリーは7月20日、MUSEのオーディオアンプ「MUSE AUDIO」シリーズから、DACと一体化したヘッドフォンアンプ「MINI DAC MK2」とデジタルアンプ「M50」「M21 EX」「MU-15 MK2」を同社ECサイト「白箱.com」で発売した。
DAC内蔵ヘッドフォンアンプ「MINI DAC MK2」
MINI DAC MK2は、DACを同梱(どうこん)したヘッドフォンアンプ。白箱.comでの直販価格1万2480円となっている。
DAC部は、ICにBurr-Brown製の「PCM1793+DIR9001」を採用し、オペアンプにはBurr-Brown製の「OPA2134」を搭載した。サンプリングレートは192khz/24ビットまでサポート(USB接続の場合は48khz/16ビット)しており、周波数特性は20~2万Hzでダイナミックレンジは113dB。
アンプ部はオペアンプにBurr-Brown製の「OPA2604」を搭載。出力レベルは123ミリワット、周波数特性は10~2万Hzで適応インピーダンスは32~600オームとなっている。
入力端子はUSB×1、デジタル×2(オプティカル/コアキシャル)、RCA×1。出力端子にはヘッドフォン出力(6.5ミリ)×1、RCA×1を備える。サイズは130(幅)×48(高さ)×160(奥行き)ミリで重量は約760グラム(本体のみ)。USBケーブル、ACアダプターを同梱(どうこん)する。
デジタルアンプ「M50」「M21 EX」「MU-15 MK2」
デジタルアンプ製品となるのはM50、M21 EX、MU-15 MK2の3製品。直販価格は順に6980円、4180円、2890円となっている。
M50は、ICチップにTI製の「TPA3123」を搭載し、日本製のコンデンサー(nichi-con、東光)を採用したデジタルアンプ。出力は25ワット×2(4オーム時)で適応インピーダンスは4~8オーム、ダイナミックレンジは101dBとなっている。本体のサイズは80(幅)×45(高さ)×122(奥行き)ミリ(突起部含む)で、重量は約400グラム。ACアダプター(14V4A)のほか、ACケーブルが付属する。
M21 EXは、ICチップにTripath製の「TA2021」を搭載。出力は25ワット×2(4オーム時)、13ワット×2(8オーム時)で適応インピーダンスは4~8オーム、ダイナミックレンジは103dBとなっている。本体サイズは113(幅)×45(高さ)×171(奥行き)ミリで重量は約592グラム。ACアダプター(12V3A)およびACケーブルが付属する。
MU-15 MK2はICチップにTripath製の「TA2024」を採用しており、出力は15ワット×2(4オーム時)、10ワット(8オーム時)で適応インピーダンスは4~8オーム。ダイナミックレンジは102dBとなっている。本体サイズは86(幅)×48(高さ)×155(奥行き)ミリで重量は約400グラム。ACアダプター(12V2A)、ACケーブルを同梱する。
いずれの製品もインタフェースに、バナナプラグ対応のスピーカー出力(金メッキ処理)を2系統、RCAステレオ入力(金メッキ処理)を1系統備える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR