橘十徳の「自腹ですが何か?」
壁に浮かび上がるおばけを狙い撃て! ホラー風味のシューティングゲーム「おばけシューター」(2/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
段階のレベルの中から選んでゲームスタート
プレイを開始するには本体裏の電源スイッチをONにして、ガイコツの指に配置されている3つのレベルボタンの中からどれかを選んで押す。レベルボタンは「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類で、難易度が上がるほどオバケが表示される時間が短くなる。
シューターはトリガーを引くと背面にあるヒットカウンターが赤く光る。本体のレベルボタンを押すとガイコツの右眼が点滅するので、その間にトリガーとリロードボタンを同時に押し続けると、「よ~いスタート!」という声が出てスタートとなる。
スタートするとガイコツの首が激しく動き、部屋のさまざまな場所に向かってランダムにオバケを映し出す。投影されたオバケを狙ってトリガーを引き、うまく狙い撃つことができると「ギャーッ!」と音が出て、ヒットカウンターに数字が加算される。
1ゲームは約80秒間で、タイムリミットになると「終了!」という声が出てガイコツの動きが止まる。ヒットカウンターには倒したオバケの数が表示されて、その数に応じて「まだまだだなぁ!」(0~9匹)、「なかなかやるなぁ!」(10~15匹)、「くそぉーやられたぁ!」(16~24匹)、「まいりましたぁ!ごめんなさぁ~い!」(25匹以上)と異なる音声が流れる。
なお、シューターには電源スイッチが搭載されていないが、50秒間なにもしないで放置しておくと電源が自動的に切れるようになっており、もう一度トリガーを引くと再び電源が入る。
リロードを制するものはゲームを制す
このゲームでは前述したように6発ごとにリロードボタンを押す必要があるが、6発撃ちきらない内にリロードすることも可能で、このリロードのタイミングによってゲームの成績が左右される。投影されたオバケを倒してから次のオバケが別の場所に投影されるまでの間にすばやくリロードボタンを押して弾を込めるのがコツだ。
最初の内はこのタイミングがつかめずにてこずったが、すぐに慣れて好成績を上げることができるようになった。とは言っても一番簡単なレベルでも25匹以上を倒すのはけっこう難しく、なかなか歯応えのあるゲームだ。
ルールが単純明快なだけに、ただひたすら夢中で撃ちまくるのはとても楽しい。説明書に書いてある通り、6~8畳で十分遊べるので、スペースに余裕のない日本の家屋事情にもぴったりだと思う。
真っ暗な中で壁に浮かび上がるオバケの映像や、オバケが倒されたときの悲鳴はなかなか不気味だ。対象年齢は5歳以上だが、5歳になるワタクシの息子は一度やったら怖かったらしく「もうやらない」と言い捨てて隣の部屋に行ってしまった。小さい子には少し刺激が強かったようだが、ワタクシ自身はかなりハマっている。シューティングゲームが好きな人は、暑い夏の夜を涼しく過ごすためのゲームとして試してみてはいかがだろうか?
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
橘十徳の「自腹ですが何か?」
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
2
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、PCのバックアップと電源オフ呼びかけ VPS利用者に きょう正午の攻撃予告受け
-
5
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
6
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
7
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
8
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
9
「若手はAI使うな」は“老害”なのか? 新人教育で「AI禁止」した企業の1年後
-
10
政府、サイバー攻撃の「緊急対策パッケージ」来週中に策定へ 高市首相がサイバー閣僚会議の初会合で指示
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR