成長するウォークマン、Android搭載の「MW-Z1000シリーズ」登場(2/2 ページ)
6つの技術とは、独自のフルデジタルアンプをモバイル機器向けに最適化した「S-Master MX」、周囲の騒音を約98%カットする「デジタルノイズキャンセリング」、圧縮で失われる高音域をクリアに再生する「DSEE」(Digital Sound Enhancement Engine)、ヘッドフォンに音を出力する過程で生じていた左右の音の混在を抑制する「CLEAR STEREO」、音のひずみを抑えたバスブースト機能「CLEAR BASS」、そして13.5ミリ径のドライバーユニットを採用した密閉型ヘッドフォン「EXヘッドフォン」が含まれる。
オリジナルアプリは、音楽プレーヤーの「W.ミュージック」をはじめ、「おまかせチャンネル」「歌詞ピタ」「ちょい聞きmora」「DLNA」など豊富だ。W.ミュージックは、通常の「ライブラリ」や「カバーアートビュー」に加え、「おまかせチャンネル」という選曲モードを用意。おまかせチャンネルは、12音解析によって本体内の楽曲を「アップビート」「リラックス」「エクストリーム」「メロウ」など14種類に分類しており、そのときの気分に合わせて簡単に曲を選択できる。
DLNAアプリは、DMC(コントローラー)の機能を持ち、本体内の動画や静止画を同一ネットワーク上のDMP(プレーヤー)やDMR(レンダラー)に再生させることができる。画面上で対応機器のアイコンにコンテンツをドラッグ&ドロップするだけ(DLNA Throw)。例えばウォークマンに保存したミュージッククリップをDLNA対応の大画面テレビで楽しめる。さらにDMP(プレーヤー)機能を持ち、同一ネットワーク上のDMS(サーバ)のコンテンツを再生できる。
ほかにも、同社製BDレコーダーやBRAVIAからの「おでかけ転送」もサポート。おすすめアプリサイト「Select App」へ簡単にアクセスできるショートカットをホーム画面上に設けるなど、Androidならではのウォークマンに仕上げた。
内蔵のリチウムイオンバッテリーは、音楽再生で最長約20時間、動画再生時で約5時間の連続駆動が可能。外形寸法は、約70.9(幅)×134.4(高さ)×11.1(厚さ)ミリ。重量は約156グラムとなっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
9
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR