オーラデザインのニューフェース「vivid/vita」、USB入力も搭載
オーラデザインジャパンは11月1日、CDプレーヤー「vivid」とプリメインアンプ「vita」を発表した。オーラデザインらしいシンプルな筐体(きょうたい)に、PCオーディオなどの最新トレンドを取り込んだニューフェース。いずれも12万6000円で年内に発売する予定だ。
vividは、音質を最優先に設計されたというフロントローディング式のCDプレーヤー。三洋電機製のドライブメカニズムと東芝製のドライブ・チップセットを採用、またDIR(digital input receiver)にシーラス・ロジックの「CS8426」、DACには上級モデル「neo」と同じ「CS4398」を使用するなど、パーツの選別からこだわった仕様になっている。オプションのDDコンバーター「DSPRINT」を接続すれば、PCに保存した192kHz/24bitのファイル再生が可能になる。
デジタル出力は同軸デジタル×1、またアナログ出力としてバランス出力(XLR)とRCAを各1系統を装備。デジタル入力は同軸×1と192kHz/24bit対応の光デジタル×2を備えている。
本体サイズは、430(幅)×64(高さ)×270(奥行き)ミリ。重量は4.8キログラム。専用リモコンが付属する。
一方のvitaは、日立製MOS FETをシングル・プッシュプルにレイアウトしたプリメインアンプ。オーディオ基板はL/Rをシンメトリー(対称)にデザインして信号経路を最短化。電源には大型トロイダル・トランスを使用し、余裕のあるレイアウトで干渉を防ぐ。出力は50ワット+50ワット(8オーム)と控えめながら、「ローレベルのリニアリティに長けた繊細感と温かく厚みのある音質は、往年のAuraをほうふつとさせる出色の出来栄え」(同社)という。
PC接続用のUSB入力を装備。DACには「PCM2704」を採用し、48kHz/16bitまでのファイルが再生可能だ。ほかにもFM/AMチューナーを搭載。フォノ入力(MM)やサブウーファーと接続するプリ出力、vividと接続するためのバランス入力を備えている。
本体サイズは、430(幅)×300(奥行き)×64(高さ)ミリ。重量は6.4キログラム。専用リモコンが付属する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
6
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
7
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
10
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR