Android版Google Docsでリアルタイムの共同編集が可能に
米Googleは2月22日(現地時間)、Android版「Google Docs」をバージョン1.0.54にアップデートし、デスクトップ版で人気のあるリアルタイム共同編集機能を追加した。
リアルタイム共同編集機能は、文書を共有しているメンバーが加えた修正をリアルタイムで表示し、文書の横に新設したチャットスペースでコメントの交換ができるというもので、デスクトップ版には2010年4月に追加された。
共有しているドキュメントに他のメンバーが修正を加えると、デスクトップ版と同様にほぼリアルタイムでその操作が表示される。なお、スマートフォン版ではチャットスペースは表示されない(タブレット版は未確認)。
Android版で利用できる編集機能も増え、文字の強調や色の変更、リストの作成、パラグラフのインデント、編集のアンドゥーなどが可能になった。また、ピンチ・ズームにも対応した。
オフラインでの編集が可能になった前回のアップデートと、今回の編集機能の追加で、AndroidでのGoogleドキュメント利用はWebアプリよりネイティブアプリの方が便利になったといえる(ネイティブアプリのメニューの「ウェブモードで開く」でWebアプリ版に切り替えることも可能)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR