Google、PCとモバイルでの位置情報検索結果共有機能を発表
米Googleは3月5日(現地時間)、PCで検索した位置情報の結果をAndroidやiOSなどのモバイル端末で表示する機能を追加したと発表した。数日中に全ユーザーが利用できるようになる見込みだ。
この機能を利用するには、Googleアカウントでログインし、検索の設定でWeb履歴を有効にしておく必要がある。なお、モバイル端末のWebブラウザで開くWebアプリ版Google検索の機能のため、モバイル端末にアプリをダウンロードする必要はない。
モバイル端末のWebブラウザでGoogle検索のページを開くと、右図のようにページの下部にアイコンが表示されるようになる。左端の「Recent」をタップすると、直前にPCやMac、他の端末で同じGoogleアカウントでログインしたまま検索した位置情報の結果が表示される。Recent以外のアイコンは、ジャンル別に検索結果を表示するもののようだ。
従来はPCで検索した結果をモバイルで参照するには、自分宛に結果をメールしたり、Evernoteなどのクラウドサービスに保存したりする必要があったが、この機能を使えばそうした手間が省ける。
この機能は、Googleが3月1日に実施したプライバシーポリシー更新の結果、可能になったものだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
7
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR