iPhone/iPodにプラス!
新生活を彩るiPodオーディオ、ヤマハ「PDX-13/TSX-112」をチェック(2/4 ページ)
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お気に入りの曲で快適な目覚め
目覚まし時計代わりにアラームをセットする時には、操作パネルの「ALARM」ボタンを長押し(2秒以上)します。すると設定モードに入るので、ダイヤルをくるくる回して時間を指定、「SNOOZE/SLEEP」ボタンを押して決定します。その後またダイヤルを回すとアラームの音量も設定できます。最後に「ALARM」ボタンを押せば、時計表示部にアラームオンを示す小さな光(丸いポッチ)が灯り、セットは完了です。
朝は、設定した時刻の3分前になると、iPhoneで前回再生していた曲が小さな音量で再生され、徐々に大きくなっていきます。これは、快適な目覚めを促すためのもの。多くの場合はここで気持ちよく目が覚めるはずですが、例え寝起きの悪い人でも、アラーム設定時刻になると「ピピピピピピ」というビープ音が鳴り出すので、ほぼ確実に起きることができます。
とりあえずアラームを止めるには、「SNOOZE(スヌーズ)/SLEEP」ボタン。iPhoneを接続している時は、1回押すとビープ音が止まり、もう1回押すとiPhoneの再生が止まる仕組みです。音楽再生を止めても、5分後には再びiPhoneの再生が始まり、また音量が徐々に大きくなって、最後にはビープ音が鳴り出すため、二度寝の防止効果は高いです。目覚まし時計として、きっちり役目を果たしてくれました。
寝る前のひとときに便利なのがスリープタイマーです。ドックにiPhoneをセットして、眠りを誘う曲を選んだら、スリープタイマーをオン。操作パネルの「SNOOZE/SLEEP」ボタンを押すと、「30」「60」「90」「120」(分)の中からオフタイマーを選んで設定できます。眠る時は「30」でちょうどいいのですが、個人的には「少し集中して2時間だけ仕事をしよう」なんていう時に「120」にセットする使い方がお気に入り。音楽が寝る時間を教えてくれます。
見た目のかわいらしさだけでなく、サイズ感を超えた音質が楽しめる「PDX-13」。これがあれば、iPhone生活がぐっと快適になることは間違いありません。ただ、ひとつ残念に思ったのは、CDプレーヤーの機能がないこと。もちろん最近購入したCDは、すべてiPhoneに転送していますが、新譜を購入したときなどはまずCDで聴きたいのです。また、めったに聴くことのないウン十年前のCDは、iTunesに入れていません。CD全盛期を過ごした世代なら分かると思いますが、ときどき取り出し、懐かしいジャケットを眺めながら聴くのがいいんです。
そんな話を担当編集者にしたところ、なぜか翌日宅急便が届きました。中身はなんと、ヤマハのCD搭載iPodオーディオ「TSX-112」。しかも、なぜかカナル型イヤフォンの「EPH-100」も入っています。「これでCDも聴けますし、外出先でもiPhoneを活用できます。あ、原稿は1本にまとめてくださいね」(担当編集者)。
おそるべしITmedia……。あ、フットワークの軽さってことですよ?
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