我慢しないLED照明選び(6)
大光量/全方向タイプの最新モデルを徹底比較!~シチュエーション別ランキング(2/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
野菜がおいしそう編
| 1位 | 日立アプライアンス「LDA11L-G-A」 |
|---|---|
| 2位 | 東芝ライテック“E-CORE”「LDA11L-G」 |
| 3位 | パナソニック“EVERLEDS”「LDA11L-G/W」 |
テーブルの上の野菜については、色味が自然でバランスのとれた日立アプライアンス「LDA11L-G-A」をトップにした。トマトやニンジンなどが色鮮やかに、おいしそうに見える。東芝ライテック「LDA11L-G」は少し赤色が強いが、人によってはこちらのほうが好みに感じる人もいるかもしれない。パナソニックの「LDA11L-G/W」は明るさを重視するならばおすすめだ。
洋室編
| 1位 | パナソニック“EVERLEDS”「LDA11L-G/W」 |
|---|---|
| 2位 | 三菱電機オスラム「LDA11L-G/D」 |
| 3位 | 東芝ライテック“E-CORE”「LDA11L-G」 |
洋室では他製品に比べて部屋が明るく感じるパナソニック「LDA11L-G/W」をトップにした。壁の白色がさわやかな雰囲気で清潔感を感じるし、光の広がり方も十分だ。2位の三菱電機オスラム「LDA11L-G/D」はパナソニックに比べると暗めだが、緑色の強い光色が洋室に合う。3位の東芝ライテック「LDA11L-G」は柔らかい光でくつろげる感じ。価格も安いのでコストパフォーマンスを重視するならこの製品だろう。
光の広がり方や光色の違いに注意
全体的には、どの製品も光の広がり方は十分。明るさについてはいずれも白熱灯の60ワット形を上回っているが、それでも製品ごとの実際の明るさには微妙な違いがある。
配光角を広くするための手法は各社ともやり方はさまざまで、三菱電機オスラムのようにLEDモジュールを側面にまで配置するものもあれば、東芝ライテックや日立アプライアンスのように光を拡散させるグローブを採用しているものもあり、広がり方もそれぞれ少しずつ異なる。とくに三菱電機オスラム「LDA11L-G/D」は今回、口金方向への光が強いためか和室では天井や壁に不自然な影ができてしまい和室のランキングから外れた。場合によっては照明器具との相性が悪いこともあるので注意が必要だ。
色味についてもメーカーごとに少なからず差があるので、この点についてはランキングは参考程度に捉えて、今回の写真を見て、各製品の傾向を自分の目で判断してほしい。
少し前までは直下タイプが主流だったLED電球も、ここに来て全方向タイプがかなり充実してきており、白熱灯と同じ感覚で使えるようになった。価格もかなり下がっているので、今まで配光角の狭さを気にしてLED電球に買い換えていなかった人は、全方向タイプへのリプレースをぜひおすすめしたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
7
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR