企業広報の「隠れ家でちょっと一息」
もんじゃ焼きはガールズトークと相性抜群 ドリーム・アーツ 中川望さん(1/3 ページ)
連載「隠れ家でちょっと一息」の過去記事一覧
金融業界に新卒で入社し、生まれ育った北海道から上京。営業に配属となり、毎日の飛び込み営業はもちろんのこと、ハードワークをとにかくこなしてきた。3年目に広報部門へ異動。当時はライブドアの乙部綾子さんの影響で、広報という仕事が脚光を浴びていたので、広報に対する憧れは強く、異動を喜ばしく思った。
そうした華やかなイメージとは裏腹に、広報の仕事は営業に通じるところが多分にあった。ネタを売り込むために新聞や業界誌の記者に電話掛けをするなどの毎日だった。ただ、そんな仕事にとてもやりがいを感じていた。
「広報として新しい世界に飛び込もう」――。そう心に決めて、2011年秋、ITソリューション企業のドリーム・アーツに転職した。現在、同社で広報を担当する中川望さんがその人だ。
中川さんは、外見や言葉遣いからおっとりした印象を受けるが、学生時代は1年間の海外留学を経験し、今は月に1度はゴルフコースを回るなど、実にアクティブな方なのである。
今回は、彼女が東京にやって来て初めて食べて以来、ハマり続けているというもんじゃ焼きに舌鼓を打ちながら話を聞いた。
アリーのような女性に
――現在の広報業務に関して、前職との大きな違いはありますか。
証券会社での仕事は基本的にB2Cがメインだったので、それまでの営業経験を生かして、積極的に外に出てメディアの方や顧客と会って話を聞いたり、提案したりしていました。ドリーム・アーツは、企業向けポータルなどB2Bの製品・サービスが中心なので、経営方針などに沿って戦略に動くことが求められています。企業ブランドを損なってしまうような活動は禁物です。
また、これまではユーザー企業の導入事例取材をするような機会がなかったので、新鮮である反面、ITの専門知識などがある程度求められるので苦労しています。
――1日の流れを教えてください。
毎朝6時に起床し、すぐに愛犬の散歩を30分ほどしています。その後、身支度をして自宅を出て、8時半過ぎに会社に到着します。席で朝食を取りながらメールをチェックしたり、その日のToDoをリストアップしたりします。実はスケジュールを細かく管理するのが好きなので、ToDoリストも手書きで綿密に作っています。
午後は、メディアの方々に電話やメールをしたり、アポイントを取って外出したりと、PR活動が中心となります。
通常であれば19時ごろには退社します。夕飯は自宅で食べることが多いので、夜は大好きな海外ドラマを見てのんびりと過ごします。今よく見ているのは、「ゴースト ~天国からのささやき」(原題:GHOST WHISPERER)ですね。視聴にはオンライン動画サービス「Hulu」を活用しています。
海外ドラマは昔から好きなんです。一番のお気に入りは「アリー my Love」で、学生のころに見て、キャリアウーマンになってバリバリ働きたい、アリーのような強い女性になりたいと思うきっかけとなりました。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR