Microsoft、Android版SkyDriveをリリース

 米Microsoftは8月28日(現地時間)、クラウドストレージサービス「SkyDrive」のAndroid向けクライアントアプリをリリースしたと発表した。米GoogleのアプリストアGoogle Playからダウンロードできる。

 sky 1

 SkyDriveは、MicrosoftがMicrosoftアカウント(旧Windows Liveアカウント)ユーザーに無料で提供するクラウドストレージサービス。10月26日にリリース予定の次期OS「Windows 8」では、デスクトップと密接に連係し、シームレスに利用できるようになるという。「Outlook.com」の添付ファイルを置いたり、「Office 2013」のドキュメントの保存場所として選ぶこともできる。無料で使えるストレージ容量は7Gバイトで、有料で100Gバイトまで拡張できる。

 Microsoftは既にiOSとWindows Phone向けクライアントアプリをリリースしており、14日にサービスをアップデートした際、Android版リリースを予告していた。基本的な機能はiOSとWindows Phone版と同じで、ユーザーインタフェースはAndroidのデザインパターンに合わせ、Androidユーザーが自然に使えるようにしたという。Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)に最適化したが、Android 2.3以降で利用できる。

 他のOSと同様に、複数のファイル(写真や動画を含む)を選択して一括アップロードしたり、AndroidアプリでSkyDrive上のファイルを開くことなどができる。

 sky 2 Android版SkyDrive

 SkyDriveと競合するGoogleのクラウドストレージサービス「Google Drive」と米DropboxのDropboxはAndroidとiOSには対応するが、Windows Phoneには対応していない。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR