Google Apps、Microsoft Officeの旧形式でのダウンロードを9月30日に終了

 米Googleは9月26日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Google Apps」からの旧Office形式でのファイルダウンロードサポートを9月30日に終了すると発表した。10月1日から、米MicrosoftのOfficeのファイルをダウンロードする場合は、ファイルの拡張子をdoc、xls、pptではなく、docx、xlsx、pptxとすることになる。

 対象となるのはGoogle Apps、Google Apps for Business、Google Apps for Education、Google Apps for Government。

 Office 97~Office 2003で作成するファイルの拡張子は3文字だが、Microsoftが2006年11月にリリースした「Office 2007」以降では「x」の付く4文字になっている。MicrosoftはOffice 2000、Office XP、Office 2003のユーザーに対しては、4文字拡張子のファイルを開けるようにする「Word/Excel/PowerPoint用Microsoft Office互換機能パック」を無料で提供しているので、旧版のOfficeを利用しているユーザーは今後、Google AppsからダウンロードしたOfficeドキュメントをこのツールを使って変換すれば利用できる。

 Microsoftはまだ次期Microsoft Officeのリリース日程を発表していないが、次期OS「Windows 8」発売の10月26日の近くになるとみられている。

変更履歴:タイトル、本文を含め、9月31日という存在しない日付を記してしまいました。お詫びして訂正いたします。[2012/9/27 12:10]

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