Facebook、「ヘルプセンター」を改善
米Facebookは10月2日(現地時間)、「ヘルプセンター」を刷新したと発表した。文章で検索できる枠の他に、「プライバシーの基本を学ぶ」「問題を報告する」など6つのトピックから目的に近いものを選べるようになった。
6つのトピックは、ユーザーに合わせてパーソナライズされるという。例えば、ログインしていない状態でヘルプセンターを開くと、アカウントの作成法やパスワードのリセット方法のトピックが表示される(本稿執筆現在は旧ヘルプセンターが表示されてしまった)。
トピックの下には「よくある質問」とFacebookが提供する関連情報ページへのリンクが並ぶ。また、ページの左側に新たにナビゲーションが追加された。
旧ヘルプセンター(下図)と比較すると、かなり整理された印象だ。
なお、タイムラインからヘルプセンターに行くには、「ホーム」の右にある▼をクリックし、「ヘルプ」→「ヘルプセンターを見る」を選択する。その場で検索することも可能。
同社はまた、4月に発表した「Support Dashboard」の全ユーザーへの提供を開始したことも発表した。これは、ユーザーがFacebookコミュニティ規定を侵害するコンテンツについて報告した後、その報告の処理状況をトラッキングできる機能。例えばコメントの削除をリクエストした場合、そのコメントが削除されたか、されないとすればなぜかなどが分かる。
Facebookは、これらの改善はユーザーがFacebookをより深く理解し、使いこなせるようにするための取り組みの一部にすぎず、ヘルプセンターは今後も改良していくとしている。
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