Samsungの「GALAXY S III mini」はスペックも“小ぶり”
韓国Samsung Electronicsは10月11日(現地時間)、既報通り4インチの新スマートフォン「GALAXY S III mini」を発表した。発売時期、地域、価格は発表されていない。
同社はこの新端末を「GALAXY S IIIのコンパクト版」とし、4.8インチのハイエンド端末の高機能、使いやすさ、デザインを受け継がせたと説明しているが、発表されたスペックをみると、プロセッサやカメラ、バッテリーなど、全体的にダウングレードされている。搭載AndroidのバージョンだけはAndroid 4.1(コードネーム:Jelly Bean)とGALAXY S IIIより新しいものになっている(GALAXY S IIIもアップデートが予定されている)。
主なスペック(かっこ内はGALAXY S IIIのスペック)は、プロセッサはデュアルコア1.0GHzのSTE U8420(クアッドコア1.4GHzのExynos 4412)、ディスプレイは233ppiの4インチ(480×800)(306ppiの4.8インチ(720×1280))、カメラは500万画素(800万画素)と130万画素(190万画素)の2台を搭載する。RAMは1Gバイト(1Gバイト)、ストレージは16Gバイト(32Gバイト)で、32Gバイトまで拡張できるmicroSDHCスロット(64Gバイトまで拡張できるmicroSDXCスロット)を備える。バッテリーは1500mAh(2100mAh)。サイズは121.6×62.9×9.9ミリ(136.6×70.6×8.6ミリ)で重さは111.5グラム(133グラム)。1.3ミリ厚くなっている。
対応ネットワークと搭載するサービスはGALAXY S IIIと同等で、音声認識システムの「S Voice」やコンテンツ転送機能「S Beam」などを搭載する。
同社モバイルコミュニケーション部門の申宗均社長は前日、新端末は普及版ではなく、高機能端末になると語っていた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
6
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
Google DeepMind、ワールドモデル「Genie 4」発表 音声や会話もリアルタイム生成、Geminiと連携
-
9
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR