Microsoft、Windows Phone 7.8を来年初頭にリリースへ
米Microsoftは11月28日(現地時間)、「Windows Phone 7.5(コードネーム:Mango)」の次期モバイルOS「Windows Phone 7.8」を来年初頭にリリースすると発表した。
Windows Phone 7.5端末はWindows Phone 8にはアップグレードできないが、7.8にアップデートすれば、サイズ変更可能なLive Tileなど、Windows Phone 8の機能の一部を利用できるようになる。
Microsoftは6月、Windows Phone 8の発表の直後にWindows Phone 7.8を発表したが、その後沈黙を守っていた。
Microsoftは現在、Nokia Lumia 900などの既存のWindows Phone 7.5端末のメーカーやキャリアと協力し、これらの端末を2013年初頭にアップデートできるよう準備中という。
また、主に新興国市場でのWindows Phone 7.8端末の販売を拡大する。販売地域を30%以上拡大し、95カ国で販売する計画という。Windows Phone 8より低価格の端末を新興国市場で販売することで、モバイルアプリストアWindows Phone Store(Windows Phone 8と共通)やXboxのサービスの売り上げを増加させる戦略とみられる。
変更履歴:本文で、MicrosoftがWindows Phone 8と同時にWindows Phone 7.8をリリースする予定だったとしていましたが、そうした正式な発表はありませんでした。お詫びして修正いたします。[2012/11/29 13:40]
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
4
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
5
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
6
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
7
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
8
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
9
GMO、攻撃者による情報公開を確認 顧客データ含むか調査中 追加の見舞金も検討
-
10
タイムズカー、お見舞金3000円の算定基準は? パーク24に聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR