B-CASカードの不正視聴、被告2人に損害賠償全額支払いの判決
WOWOW、スター・チャンネル、スカパーJSATの3社は、B-CASカードの不正視聴に係る民事訴訟の第一審判決について7月9日に発表した。2人の被告に対する損害賠償請求が認められ、全額(計339万6529円)の支払いが言い渡された。
有料放送事業者3社は、有料放送を無料で視聴できるよう不正に改ざんしたB-CASカードを第三者に譲渡したなどの行為について、不正競争防止法違反等の罪で有罪判決が確定した2名に損害賠償の支払いを求める民事訴訟を5月9日に東京地方裁判所へ提起していた。訴訟内容は、不正競争防止法違反および不法行為に基づく339万6529円の損害賠償請求。第一審判決では、44歳男性に対して損害請求額全額(177万2181円)の支払い、37歳男性に対して損害請求額全額(162万4348円)の支払いが言い渡された。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
5
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR