写真で見る 「FUJIFILM XQ1」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
富士フイルムがFUJIFILM Xシリーズの新製品として11月23日より販売開始するコンパクトデジカメ「FUJIFILM XQ1」を写真で紹介する。シリーズ最小ボディにF1.8の明るいレンズ、像面位相差AFのX-Trans CMOS IIと最新技術を詰め込んだモデルだ。
新製品は35ミリ換算25~100ミリ相当 F1.8-F4.9の光学4倍ズームレンズに2/3型 有効1200万画素 X-Trans CMOS IIを組み合わせた高級コンパクト。ファインダー非搭載のFUJIFILM Xシリーズとしては「FUJIFILM XF1」に続く製品で、ボディサイズは100(幅)×58.5(高さ)×33.3(奥行き)ミリ、206グラム(バッテリー、メモリカード含む)となる。
コンパクトデジカメとして飛び抜けて小型軽量とは言えないが、開放F値の明るいズームレンズを搭載した高級コンパクトとしては許容でき、ポケットに入れて携帯できるサイズ感といえよう。ちなみにスペックだけを比べると、X-Trans CMOS IIの2/3型 有効1200万画素センサーはFUJIFILM X20と同様、35ミリ換算25~100ミリ相当 F1.8-F4.9のレンズはFUJIFILM XF1と同様であり、この観点からすればXQ1は先行した2モデルを統合して小型化した製品とも表現できる。
基本的にはスクエアなフォルムとなっているが、四隅には緩やかなアールが、天面からシャッターボタンにかけては傾斜が設けられており、良いアクセントになっている。本体カラーは写真のブラックとシルバーが用意される。
備えている操作ダイヤルおよびボタン類は、天面に撮影モードダイヤルとシャッターボタン一体型ズームレバー、電源ボタン、ポップアップストロボのレバーとシンプル。背面もやや小ぶりのボタン4つに、十時キー一体型ホイールとなっている。タッチパネルは搭載しないが、レンズ鏡胴付け根には絞りやシャッタースピードなど13の撮影項目を割り当て可能なコントローリングを搭載している。
コントロールリングのほか、操作ボタン類の少なさをカバーするものとして「E-Fn」ボタンを呼び出すと、ISO感度やドライブモードなど専用キーが設けられていないパラメータも素早く変更できる仕組みがFUJIFILM XF1についで投入されている。なお、撮影設定画面は左にタブ区切りを設けた、既存FUJIFILM Xシリーズを踏襲したものとなっている。
画質など使用感など、詳細については追って製品レビューにて紹介する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
5
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR